ニーズウェルは2026年7月時点で、SAP Concurの認定資格保有者数が計72名に拡大したと明らかにしました。内訳はファンクショナルコンサルタント(Expense)35名、同(Invoice)28名、プロジェクトマネージャー(PM)9名です。
背景には、経費精算を含むバックオフィス改革が進み、単なるデジタル化にとどまらない「経費DX」への対応力が求められていることがあります。経費DXは、運用の標準化・効率化、ガバナンス強化、費用対効果の可視化、システム連携による運用最適化などを指します。
同社は導入プロジェクトを通じた実践的な育成やナレッジ共有に加え、若手技術者の計画育成を進めています。特にPM育成では、受験資格に加えて社内独自基準で品質を担保し、導入コンサルからインプリメント、運用サポートまで一貫して伴走できる体制整備を掲げます。SAP Concurの導入実績は累計170社以上、Concur Japan Partner Awardは6度受賞しています。
今後はSAP Concur関連人材の育成を継続し、導入支援体制を拡大する方針です。SAP Concurパートナープログラムでのプラチナパートナー取得を目標に、技術力とサービス品質を高めつつ、「Invoice PA」「CoNeCt」などの連携ソリューション提供や新規ソリューション創出で、経費精算・請求書業務のDX推進に貢献するとしています。
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