株式会社メディアフュージョン(大阪市北区)は2026年7月末、大学の研究シーズや社会貢献活動を目的別のPRサイトとして発信できる「Webプロモーション強化オプション(M365版)」の提供を始めます。Microsoft 365版「MF教員業績管理システム 新ライトパック」向けの追加機能です。
大学の研究者総覧は履歴書的な情報公開にとどまり、企業・自治体・受験生・メディアなど閲覧者の目的に合わせて情報を届けにくい点が課題です。一方、個別にサイトを開発するとコストと運用負荷が増えるため、共通データから多面的に発信できる仕組みが求められていました。
同社によると、researchmapで管理される研究業績データなどを活用し、同一データベースから目的別の公開画面を複数構築できます。HTML編集により画像・動画を組み込んだビジュアルPRも可能で、構築基盤はMicrosoft 365(SharePoint/Power Apps/Power Automate/Power BI)と「MF教員業績管理クラウド3.0」を組み合わせます。価格は「お問い合わせください」としています。
今後は、研究シーズや社会貢献活動を構造化コンテンツとして整備し、SEOに加え生成AI検索などから参照されやすい情報発信基盤(GEO)づくりを通じて、大学の発信力向上に寄与する方針です。
【商品情報】
製品名:Webプロモーション強化オプション(M365版)
提供開始:2026年7月末
構築基盤:Microsoft 365(SharePoint/Power Apps/Power Automate/Power BI)+MF教員業績管理クラウド3.0
ベースとなる既存製品:MF教員業績管理システム 新ライトパック
公式サイト:https://www.mediafusion.co.jp






