岡山大学(岡山県岡山市北区)は、学術研究院 環境生命自然科学学域(工)の山崎慎一准教授が「第52回(令和7年度)繊維学会賞」を受賞したとした。授賞式と受賞講演は、繊維学会年次大会の会期中である6月18日に東京で行われた。岡山大学からの公表は2026年6月25日。
繊維学会賞は、一般社団法人繊維学会が年1回授与する賞。繊維科学分野で独創的で優秀な研究を行い、今後の発展が期待される研究者を選ぶ。今回の受賞理由は、繊維科学に関する研究の独創性と将来性が評価されたためだという。
評価対象となった研究は「分子トポロジーを基軸とした高分子結晶化メカニズムの解明と繊維材料への展開」など。分子トポロジーは分子のつながり方や絡まり方に着目する考え方で、高分子が結晶化する過程の理解や材料設計につながる。岡山大学としては繊維学会賞の受賞者が今回で5人目となる。
受賞を機に、分子トポロジーを軸とした高分子結晶化研究と繊維材料への応用で、さらなる研究成果が期待される。
【関連リンク】
詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15451.html
一般社団法人繊維学会:https://fiber.or.jp/jpn/index.html
岡山大学工学部:https://www.engr.okayama-u.ac.jp
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PRTIMES
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【岡山大学】岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域の山崎慎一准教授が「繊維学会賞」を受賞







