株式会社ThermieL(愛知県名古屋市、代表取締役CEO:藤田涼平)は、愛知県のディープテック推進事業「Aichi Deeptech Launchpad」の2026年度アクセラレーションプログラムに採択された。採択は2026年7月21日6時に公表され、事業名は「オンプレミス型熱物性評価サービスの事業化および海外展開の構築」です。

同社は名古屋大学で研究開発されたロックインサーモグラフィ式レーザー周期加熱法を基盤に、熱拡散率・熱伝導率・界面熱抵抗などを非接触・非破壊で可視化する熱物性マッピング技術を開発している。熱物性は「熱がどれだけ伝わるか」といった材料の性質を指し、半導体や放熱材料、電子部品の熱設計・評価に用いられる。システム名称は「Thermospect(サーモスペクト)」。

背景には、生成AIやデータセンターの拡大でGPUやパワー半導体の発熱密度が増す一方、放熱設計で試作とシミュレーションの反復が必要となり、開発期間とコストが増えやすい課題がある。ThermieLは受託測定に加え、顧客企業内で利用できるオンプレミス型の評価サービスを構築し、評価の迅速化を狙う。

今後は、専門家メンタリングや企業マッチング、海外展開支援を活用し、事業戦略の高度化と国内外連携を進める。海外市場では半導体・電子材料分野を中心に販路開拓を進め、日本発の熱計測技術の社会実装とグローバル展開を目指す。

【関連リンク】
採択企業一覧(愛知県):https://www.pref.aichi.jp/press-release/deeptech2026-saitaku.html
Aichi Deeptech Launchpad:https://aichi-deeptech.com/news/2026_adl
技術ページ:https://www.thermiel.com/technology
お問い合わせ:https://www.thermiel.com/contact
公式HP:https://www.thermiel.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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