岡山大学と愛媛大学は2026年7月23日、愛媛大学で「アントレプレナーシップ人材育成及びスタートアップ創出等の推進に関する連携協定」を結びました。発表は同年7月26日19時37分に掲載情報として確認されています。
狙いは、「NEXTグローバル拠点都市」に選定された「瀬戸内スタートアップコンソーシアム」の取り組みを加速し、瀬戸内地域から世界につながるスタートアップ・エコシステム(起業を支える仕組みの総体)を育てることです。対象は自治体、大学、企業、金融機関、支援機関、起業家や支援人材などです。
協定では、両大学の研究シーズ(研究成果の種)、教育研究資源、産学官連携機能、地域連携機能、人材育成機能を相互に活用します。アントレプレナーシップ人材やイノベーション創出人材の育成に加え、研究成果の社会実装、スタートアップ・新事業の創出を推進し、自治体・企業・金融機関・支援機関などと連携する産学官金体制や広域支援ネットワーク、人材交流も強化するとしています。
今後は、愛媛県と岡山市を含む瀬戸内地域を広域フィールドとして、支援の接点を増やしながらコンソーシアムの発展を目指します。地域の資源と人材を結び付け、継続的な価値創出と国際展開につながる起業環境づくりが進むかが焦点になります。
【関連リンク】
詳細URL: https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15530.html
愛媛大学: https://www.ehime-u.ac.jp
岡山大学研究・イノベーション共創機構: https://www.orsd.okayama-u.ac.jp
スタートアップ・ベンチャー創出本部: https://venture.okayama-u.ac.jp
起業相談窓口「岡大ベンチャーサポートテラスV-Story」: https://venture.okayama-u.ac.jp/consultation




