ライオンは2026年8月6日16時30分、オーラルヘルスケア(OHC)領域のスタートアップ投資に特化する米国ベンチャーキャピタルRevere Partners RF, LLCが組成する「Revere Partners Fund III, LP」への出資契約を結んだと明らかにしました。ファンド規模は1億ドルで、設立は2025年、運用期間は10年間(最大2年延長可)です。
狙いは、グローバルなスタートアップ・エコシステムと連携し、OHC事業の提供価値を従来の口腔衛生から口腔機能まで広げ、事業機会の創出と拡大を加速することです。なお、ライオンの出資額は公表されていません。
Revere社は2021年設立で、OHCに特化した投資を行っています。ライオンは同ファンドへの出資を通じて共創を加速・深化し、米国で得た知見を主にアジアでの事業展開に生かすとしています。背景には、中期経営計画「Vision2030 2nd STAGE」に掲げる「収益力の強靭化」に向け、最重点事業と位置付けるOHCの拡大を進める方針があります。
今後は、スタートアップとの連携から得た技術・事業モデルを活用し、OHCの新たな成長領域の具体化が進むかが焦点となります。
【関連リンク】
Revere社 会社情報: https://www.reverepartnersvc.com
/>中期経営計画(ライオン): https://www.lion.co.jp/ja/company/vision
/>事業ポートフォリオマネジメントの方針と目指すオーラルヘルスケア(P20~P23): https://www.lion.co.jp/ja/ir/library/ar/2026/pdf/ir2026.pdf
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オーラルヘルスケア・スタートアップ投資に特化した米国VCファンドへの出資に関するお知らせ







