ウエルシア薬局は2026年8月11日、調剤業務を行う全国1,949店で、患者さまとの対話を録音してAIが薬剤服用歴(薬歴)を自動記録する「AI音声薬歴システム」を導入します。先行導入27店舗の検証では、薬歴の記載時間が1回あたり平均で50秒短縮しました。
同システムは調剤カウンターの集音マイクで服薬指導時の会話を録音し、AIが即時に薬歴として下書きを作成します。作成文はSOAP形式(主観情報・客観情報・評価・計画)で整理され、薬剤師の記録作成を支援します。
従来は、薬剤師が記憶に基づき端末入力するか、服薬指導後に音声入力してテキスト化する方法が中心でした。今回の導入により薬歴業務の時間を削減し、対面での服薬指導により丁寧に時間をかけ、接遇サービスの質向上につなげる狙いです。機能はカケハシのAIアシスタント音声薬歴生成を採用します。
ウエルシア薬局は39都道府県で約2,200店舗を展開しており、今後もデジタル技術の活用でサービス向上を進める方針です。2030年に向け「地域No.1の健康ステーション」の実現を掲げ、現場業務の効率化と地域の信頼獲得の両立が焦点になりそうです。
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公式HP:https://www.welcia-yakkyoku.co.jp
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PRTIMES
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患者さまとの対話を録音し、AIにより薬剤服用歴を自動的に記録するシステムを調剤業務行う1,949店に導入







