みんなの介護研究所(クーリエ、東京都渋谷区)は2026年8月11日、「高級老人ホーム実態調査」<2026年8月>の集計結果を公表しました。自社サイト「みんなの介護」掲載59,529施設(2026年8月10日時点)を対象に、「高級」区分は全国で1,494件で、該当率は2.5%でした。

都道府県別では東京都が12.2%(404件/3,316件)で最も高く、神奈川県が5.6%(172件/3,081件)で続きました。最下位は福井県・青森県・長崎県・高知県が各0.5%で並び、東京都との差は11.7ポイントです。

施設種別では介護付き有料老人ホームが21.6%(990件/4,589件)と突出しました。調査は施設ページに掲載された価格帯区分(施設側申告)を用いて全件集計しており、該当率は入居後のケアの質を示す指標ではない点に留意が必要です。

同研究所は、地域の地価や所得水準などを反映した価格戦略で地域差が生じる可能性があるとしています。今後は「高級」の基準が施設ごとに異なることを踏まえ、見学時に月額費用・入居時費用・諸費用の内訳とサービス内容を具体的に確認することが重要になりそうです。

【関連リンク】
みんなの介護(調査対象サイト) https://www.minnanokaigo.com />厚生労働省「有料老人ホームの現状と課題、論点について」 https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001475471.pdf

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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