熊本県山鹿市の一朶の雲など県内3社は9月2日、宿泊・観光事業者向けに動画・写真制作と広告出稿を「着手金なし・後払い」で共同支援すると発表しました。対象は先着10社で、募集は9月30日まで、納品は10月30日までです。料金は税別で30万〜90万円の3プランです。

役割分担は、企画・取材・PR設計を一朶の雲、映像制作をあはい、広告出稿をローカルプレイスが担います。納品物は30〜60秒の縦型ショート動画、60秒の横型プロモーション動画、写真、SNS投稿文などで、スタンダード以上は15秒の屋外ビジョン放映用動画も制作します。

支払いは後払いで、請求日が11月30日、支払期日が12月25日(プレミアムは分割選択可)です。屋外大型ビジョン「WAO!VISION」は熊本市中央区の2カ所に設置され、通町筋電停前では15秒×300回・1カ月の放映枠を用意し、放映時間は毎日7時〜22時です。2カ所合計の推定視認者数は月間約46万5000人としています。

背景には、令和8年熊本地震の影響で県内の宿泊キャンセルが8月21日時点で約19万人・約27億円、阿蘇地域だけでも約6万人・約10億円に上る状況があります。10月1日開始の「九州ふっこう応援割」を前に、発信素材の準備が集客差につながる可能性があり、10月までの納品で需要期に活用できるとしています。

【キャンペーン情報】
募集:先着10社、募集期間は2026年9月30日まで
納品:2026年10月30日まで
支払い条件:請求2026年11月30日/支払期日2026年12月25日(プレミアムは分割選択可)
特設ページ(詳細・お申し込み):https://ichidanokumo.jp/kyushu-pr

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