スイスの高級時計ブランド「ジャガー・ルクルト」は、現代工芸の国際展「ホモ・ファベール2026」(第4回)に参加し、2026年9月1日~30日にヴェネチアのジョルジョ・チーニ財団で新作タイムピースの発表と展示を行います。一般公開時間は10:00~19:00です。
会場は15のテーマ別スペースで構成され、世界70カ国から500人以上の熟練職人が参加します。同ブランドは限定モデルや新色の時計に加え、装飾技法も紹介します。高温で焼成するエナメルの「グラン・フー」や宝石を留める「ジェムセッティング」などを扱い、レベルソの限定モデルは世界4本に設定されています。ジェムセッティングは1本あたり125~160時間、エナメル加工は230時間を要するとしています。
また、次世代支援として「ホモ・ファベール・フェローシップ」で共同制作された作品10点をキュレーション展示します。同プログラムは8カ月間で、開始時に1カ月の宿泊型マスタークラス、その後6カ月のアトリエ滞在を含みます。なお、資料内には「今年9月に開催中」と読める記述もありますが、会期は2026年9月1日~30日とされています。
今後は、展示を通じた工芸技術の可視化と、フェローシップによる人材育成の継続が焦点となりそうです。時計産業の装飾芸術と教育支援が、来場者や愛好家の関心をどこまで広げるかが注目されます。
【イベント情報】
イベント名:ホモ・ファベール 2026:An Island of Light(光の島)
会期:2026年9月1日~30日/時間:10:00~19:00
会場:ジョルジョ・チーニ財団(ヴェネチア、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島)
詳細・チケット:https://www.homofaber.com/en/biennial/homofaber-2026
関連リンク(プレス):https://press.jaeger-lecoultre.com/introducing-a-celebration-of-craftsmanship-at-homo-faber-2026







