加藤製作所(東京都品川区)は2026年9月、最大吊上げ能力220tのオールテレーンクレーン新型「KA-2200R」の販売を始めます。標準小売価格は税別4億2200万円からで、年間4台の販売を目標にします。ブームは最大55m、最大作業半径は52mです。
新型は従来機の性能を継承しつつ、下部走行体(キャリヤ)をモデルチェンジしました。キャリヤに欧州排出ガス規制Stage Vに適合するDaimler製エンジンを採用し、尿素SCRとDPFを一体化した後処理装置も搭載します。最高出力は390kW(1600min-1)、最大トルクは2600N・m(1300min-1)です。
安全面では、死角部の検知にセンサーとカメラを用い、側方衝突警報装置も装備します。走行系は6軸の専用キャリヤに電子制御リヤステアリング(5モード)を組み合わせ、全輪フルエアーディスクブレーキも採用しました。
居住性では新型エアコンと仮眠ベッドを備え、長時間作業の負担軽減を狙います。加藤製作所は今後も、安全性の実現と環境配慮型製品のラインアップ拡充に向けて開発を進めるとしています。
【商品情報】
商品名/型式:KA-2200R
発売日:2026年9月
標準小売価格:¥422,000,000(税別)より
公式HP:https://kato-works.co.jp
支店・営業所確認URL:https://www.kato-works.co.jp/profile/jigyou.html
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SOURCE
PRTIMES
【環境配慮型エンジンを新搭載】 220t吊りオールテレーンクレーン新型「KA-2200R」販売開始 モデルチェンジし安全性・居住性向上






