ビビッドガーデン(東京都港区)は2026年9月7日、米国産生鮮ジャガイモの輸入検疫を巡る協議を受け、直販サイト「食べチョク」登録のジャガイモ生産者48人に緊急アンケートを行い、輸入への反対意向が合計81.3%(39/48)だったと公表しました。賛成は2.1%(1/48)でした。
輸入に関する最大の懸念は「病害虫の国内侵入・拡散」が45.8%(22/48)で最多となり、「国産価格の下落」が33.3%(16/48)で続きました。複数回答でも病害虫リスクは77.1%、価格下落は68.8%に上りました。調査は9月4日から7日9時まで、Googleフォームで実施しました。
国や関係機関からの説明については、協議を事前に認知していた生産者43人のうち「十分ではない」が74.4%で、「説明を受けていない・内容を知らない」も18.6%ありました。一方で判断に必要な情報として「リスク管理措置と科学的根拠」「対象となる病害虫の種類と性質」がともに54.2%でした。
経営面では「輸入開始が経営判断に影響する可能性を排除できない」が89.6%(43/48)となり、作付け縮小や他作物転換、直販・国産表示の強化などを検討する声もありました。輸入解禁は決定事項ではなく協議が継続中で、今後は検疫のリスク管理の透明性と説明の拡充が焦点になりそうです。
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取材申込みフォーム(申込URL):https://forms.gle/VubingRb83TM7EDEA
食べチョクURL:https://www.tabechoku.com
会社HP:https://vivid-garden.co.jp
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SOURCE
PRTIMES
「ジャガイモ農家へのトドメの一撃になりかねない」米国産ジャガイモ輸入解禁に8割超が反対







