株式会社コミクス(東京都渋谷区円山町、代表取締役:鈴木章裕)は2026年9月16日、店舗業務における生成AIの使いどころを「30の型」に整理した全10ページの実務資料を無料公開し、店舗業務への適用に関する個別相談も受け付けると明らかにしました。
生成AIは導入しても、「いつ、何の業務に使い、どの形で提出するか」が曖昧だと多店舗の現場に定着しにくいとしています。帝国データバンクが2026年3月に行った調査では、生成AIを業務で活用している企業は34.5%で、活用企業のうち効果を実感した割合は86.7%でした。一方、課題として「活用すべき業務の範囲」が40.0%、「専門人材・ノウハウ不足」が41.3%、「能力や成果の格差が拡大」が18.8%と、運用面の壁も示されています。
資料は、店舗の一日を想定し、生成AIを使いやすい30業務を「現場運営」「人材育成」「数値判断」の3領域に分類しています。加えて、最初に試す3業務の選定基準や、部下に渡す4行の指示書(役割・材料・型・禁止)の作り方、好事例を組織に広げる共有運用もまとめました。個別相談では、業務棚卸しから業務選定、指示書作成、定着方法の設計まで扱うとしています。
今後は、管理職が業務を選び、指示し、確認し、横展開する仕組みづくりが鍵になりそうです。同社は、頻度が高く失敗時の影響が限定的な3業務から始め、削減時間と成果物の品質を毎週確認しながら、再現できる「型」へ育てる運用の定着支援を強化するとしています。
【商品情報】
資料名:『「AI使っといて」では部下は動かない。部下に配る「AI 30の型」』/無料公開(全10ページ)
個別相談:店舗業務の棚卸し、最初に試す3業務の選定、指示書作成、定着方法設計まで受付
詳細URL:https://www.comix.co.jp/genai






