阪急阪神不動産は2026年9月1日、同社の中規模オフィスシリーズ「SUITE(スイテ)」第5号物件となる「スイテ新宿御苑前」を着工する。場所は東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」近くで、幹線道路「新宿通り」角地。竣工は2028年夏を予定する。
同物件は、全フロアでフルセットアップオフィス仕様を採用する計画だ。フルセットアップオフィスは会議室・受付・オフィス什器などをあらかじめ備えた形態で、移転時の内装工事負担を抑えられる。フロア構成は2〜9階がスタンダードフロア、10〜11階がプレミアムフロア、12階に共用ラウンジと屋上テラスを設ける。
プレミアムフロアでは、最大天井高を約3.3m(11階想定)とし、スタンダードフロアの在来天井における最大天井高約2.7mと差をつける。立地の価値を生かし「品格と成長が息づくオフィス」をコンセプトに、成長企業の拠点となるオフィスビルを目指すとしている。
今後は2028年夏の竣工に向けて開発を進め、共用ラウンジなどを通じて入居企業のウェルネス向上や交流促進、イノベーション創出につながる環境整備が焦点となる。なお、計画内容はリリース時点のもので、各パースはイメージとしている。
【関連リンク】
公式HP:https://suite.hhp.co.jp/shinjuku-gyoemmae
リリース:https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/09/e69803877b265d2acbdb28800619d95c1c96551f.pdf
阪急阪神不動産:https://www.hhp.co.jp



