中国銀行は2026年9月18日、小豆島ヘルシーランドの「SDGs私募債『復興支援型』」を引受け、財務代理人を務めるとした。発行額は100百万円、期間は5年で、発行企業から受け取る手数料の一部を熊本県八代市へ義援金として寄附する。
対象は小豆島ヘルシーランド株式会社の第12回無担保社債(当行保証付・適格機関投資家限定)で、返済方法は半年ごとの分割償還、資金使途は運転資金としている。復興支援型は、私募債の発行手続きを通じて金融機関が得る手数料の一部を、発行企業が指定する支援先へ届ける仕組みだ。
同社の2026年3月期の売上高は1,359百万円。中国銀行は、私募債発行を活用して地域社会に貢献する企業を支援してきたとしており、今回は被災者支援と地域貢献を目的に八代市への寄附を行う。
今後は、資金調達と社会貢献を組み合わせた私募債の活用が、企業側の選択肢として広がるかが焦点となる。
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発行企業所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721番地1
寄附先:熊本県八代市



