韓国人観光客向けインバウンド集客支援を手がけるSAELOUN(東京都港区)は2026年9月22日、拡大する韓国人インバウンド飲食市場に向け、飲食店中心の集客支援を今後さらに強化すると明らかにしました。2025年の訪日韓国人は約942万人、旅行消費額は約9,897億円にのぼります。
観光庁調査では、韓国人旅行者の1人当たり旅行支出は約10.5万円で、飲食費は27,734円(約2.8万円)と大きな比率を占めます。過去1年間に2回以上日本を訪れた割合も約3割とリピーターが多く、飲食店にとって継続送客が見込める市場です。
一方で飲食店側には、代理店の多重構造による中間コストや実行者の不透明さ、市場理解不足、実行までの時間といった課題があるといいます。同社は中間代理店に依存しない運用で、NAVERを中心にInstagram、YouTubeも組み合わせ、ブロガー選定から訪問、コンテンツ制作、NAVER上での露出まで一貫して支援します。自社ブロガーネットワークは5,000名以上で、累計実績は500社超、支援店舗は130店超としています。
導入企業のうち「3か月以内に集客効果を実感」は90%、「1年以上の契約継続」は80%以上としており、今後は店舗ジャンルやエリア、ターゲットに合わせた設計を増やし、飲食店だけでなく商業施設や宿泊施設などにも支援を広げていく方針です。
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