Airionは2026年9月24日、矢崎総業の製造現場(ワイヤーハーネス製造関連業務)を対象に、フィジカルAIの開発・活用を進めるノーコード開発基盤「Physical AI Studio」の提供を始め、現場主導で開発を回す体制づくりで協業するとした。矢崎総業は1941年創業で、世界46の国と地域に拠点を持つ。
狙いは、製造現場の知見とAI・ロボティクスの専門知識のギャップを埋め、現場がデータ収集からAIモデル検証、ロボットへの実装・改善までPDCAを回せるようにすることです。フィジカルAIは、センサで取得したデータをAIで解析し、ロボットなどの「現実世界の動き」に反映する技術を指します。
初期フェーズではAirionのエンジニアが伴走し、センサやロボットの構成、データ収集方法、AIモデル、ロボット制御方法などを検討しながらユースケース開発と技術検証を進めます。現場での利用検証結果を機能改善に反映し、運用に耐える形へ磨き込む計画です。
今後は「課題設定→データ収集→AIモデル検証→ロボット実装→評価→追加収集・改善」のサイクルを矢崎総業の担当者が自走できる状態を目指し、新しいモデルやロボット技術が登場しても現場側で迅速に試験・評価・改善できる体制構築につなげる方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://airion.co.jp
Physical AI Studio:https://airion.co.jp/physical-ai-studio
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
Airion、矢崎総業株式会社と製造現場におけるフィジカルAI開発の自走化に向けた協業へ






