SMKは2026年9月24日、ミズノと共同で、運動中の筋肉の使われ方を可視化する「筋電位(筋肉が動く際に生じる微弱な電気信号)」計測ウエアとアプリケーションを開発したと明らかにしました。筋電位センサーをウエアに一体化し、装着の容易さと高精度計測の両立を狙います。

従来の筋電位計測は、専門的な知識や機器の取り扱いが必要になりやすく、トレーニング現場での運用負荷が課題でした。今回の開発は、ミズノの高機能ウエア開発技術と、SMKのセンシング技術および解析アルゴリズムを組み合わせ、着用しながら筋活動を捉える構成としています。

想定ユーザーはアスリートやスポーツ愛好者、トレーニング関係者に加え、研究・教育現場まで幅広いといいます。SMKによれば、研究現場での実用化も視野に、2026年9月25日〜27日の第80回日本体力医学会大会、同年11月7日・8日の第37回日本臨床スポーツ医学会学術集会で共同出展を予定しています。今後は、活用領域の拡大に向けた取り組みを進める方針です。

【イベント情報】
第80回日本体力医学会大会(会期:2026年9月25日(金)〜27日(日)/会場:弘前大学文京町キャンパス)
詳細URL:https://www.congre.co.jp/tairyoku80 />第37回日本臨床スポーツ医学会学術(会期:2026年11月7日(土)・8日(日)/会場:軽井沢プリンスホテル ウエスト)
詳細URL:
https://www.37rinspo.jp />参考情報(ミズノ):https://corp.mizuno.com/jp/articles/0119

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