LONGi Green Energy Technology(本社:中国・西安市)は2026年9月30日、結晶シリコン太陽電池セル(単接合型)で変換効率28.29%を達成し、世界新記録としてドイツのハーメルン太陽エネルギー研究所(ISFH)の認証を受けたと明らかにしました。
同社はBC(バックコンタクト)技術を基盤に、独自のHIBC(Hybrid Interdigitated Back-Contact)技術を採用しています。セル構造や材料、パッシベーション(表面欠陥を抑えて電気的損失を減らす処理)、電極形成、製造プロセスの最適化を重ね、効率を引き上げたとしています。
記録更新の推移は、2023年12月の27.09%、2024年5月の27.30%、2025年4月の27.81%、2026年4月の28.13%に続くもので、2022年11月の26.81%を含めて高効率化を継続してきました。効率向上は同じ設置面積から得られる電力を増やす狙いです。
今後はBC技術を技術プラットフォームとして進化させ、研究開発の成果を量産技術や製品へ展開し、モジュールの単位面積当たりの出力・発電量向上を通じて脱炭素に貢献する方針です。
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詳細URL: https://www.longi.com/jp/news/cell-2829
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SOURCE
PRTIMES
LONGi、結晶シリコン太陽電池セルの変換効率で28.29%の世界新記録を達成







