霞ヶ関キャピタルの子会社KASUMIGASEKI CAPITAL(MALAYSIA)Sdn Bhdは2026年10月2日18時30分、JLand Group Berhadの子会社JLG Capital Sdn Bhdと、マレーシアで冷凍自動倉庫の開発および低温物流インフラの事業機会を検討する基本合意書(MOU)を結びました。霞ヶ関キャピタルの資本金は542億500万円です。
狙いは、テクノロジーを活用して保管能力や効率性、稼働パフォーマンスを高める「次世代の低温物流ソリューション」の可能性を探ることです。低温物流は冷凍・冷蔵品を適温で運ぶコールドチェーンの要で、機能高度化が課題とされています。
役割分担では、霞ヶ関キャピタルマレーシアが企画・設計、冷凍自動倉庫の開発ノウハウ、リーシング、倉庫運営の経験を提供します。JLG Capitalは不動産投資・開発の知見と現地市場の情報を生かし、用地確保や市場アクセス、関係者調整、資金調達支援などを担い、共同事業やジョイントベンチャーの可能性も協議します。
両社はMOUを枠組みに具体案件の評価・検討を重ね、協議を進める方針です。ジョホール・シンガポール経済特区(JS-SEZ)など成長プラットフォームの活用も視野に入れ、案件具体化の動きが注目されます。
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