日本証券業協会は2026年10月4日、「証券投資の日」に合わせた「未来を考えるCAMP」DAY2として、松村沙友理さん登壇のトークショーとワークショップを実施しました。松村さんは自身の“未来年表”を披露し、30代の家族3人での「ヨーロッパ1か月食い倒れ旅」を約430万円、40代の大学在学中の1年間海外留学を約300万円といった試算も示しました。
イベントは日本取引所グループ、資産運用業協会も参画し、ファイナンシャルプランナーの川口由美さん(J-FLEC認定アドバイザー)らが年代別のライフプランと必要費用を解説しました。後半は「未来年表ワークシート」を使い、一般参加者が自分の将来計画を言語化し、実現に向けた資金準備を考える構成でした。
あわせて、将来に備える手段としての証券投資を平易に説明し、来年1月にNISAのつみたて投資枠で年齢要件が撤廃される点も紹介しました。証券業界のマスコット「とうしくん」も登場し、親子・家族参加を含む幅広い層に向けた学びの機会としました。
主催者側は、参加者が「今から始められる備え」を具体化し、証券投資を未来を切り開く選択肢の一つとして前向きに捉えるきっかけになったとしています。今後もライフプラン起点で資産形成を学ぶ取り組みが広がるかが焦点です。
【イベント情報】
イベント名: 未来を考えるCAMP
内容: DAY2『未来を考えるCAMP~みんなで「自分」の未来を考える~』トークショー/ワークショップ
開催日: 9月30日(水)・10月4日(日)



