リブランディング株式会社(東京都港区)は2026年10月5日、企業サイト37,924社を対象に、採用情報の掲載状況をURL有無で独自調査し公表しました。採用関連ページを1つ以上確認できた企業は67.3%で、採用ページ・募集要項・職種別採用ページのいずれか「入口」があった企業は23,229社(61.3%)でした。調査は2026年8〜9月に実施しています。

内訳は、採用ページ・採用サイトが58.5%、募集要項が55.0%、職種別採用ページが9.3%でした。一方、求職者が働くイメージを得やすい社員紹介ページは22.3%、福利厚生ページは9.4%にとどまりました。新卒採用ページは3.6%、中途採用ページは0.6%でした。

また「入口」がある23,229社のうち、社員紹介・福利厚生・新卒採用・中途採用の4種類をいずれも確認できなかった企業は14,781社(63.6%)でした。同社は「売り手市場」という見方だけでは捉えにくい採用市場の実態を、求職者がサイト上で確認できる情報の有無から整理したとしています。

今後は、採りたい人材の定義から情報発信までを順番に整理する「5ステップ」を提示し、外部統計も踏まえて採用市場の見方を解説する予定です。なお調査はURL有無の集計で、内容の具体性や採用成果との因果関係は未検証で、対象も無作為標本ではないとしています。

【関連リンク】
詳細URL:https://rebranding.co.jp/media/job-market-recruitment-information-survey
公式HP:https://rebranding.co.jp

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