株式会社RCIエージェンシー(東京都渋谷区)は2026年10月6日、株式会社日水コンから上下水道インフラ設計業務におけるAI設計照査のPoC(概念実証)を受託し、検証を開始しました。RCIの資本金は2000万円で、2015年5月設立です。
上下水道インフラの設計では、設計図面や仕様書、議事録、技術資料など複数の資料を突き合わせ、設計条件や留意事項を整理したうえで、基準への適合など妥当性を工程ごとに確認する必要があります。今回のPoCは、こうした確認・整理作業に対し、AIによる情報収集・整理・確認支援が技術的に成立するか、実業務へ適用できるかを検証します。
検証では、RCIのAI・設計図面解析技術を用い、設計業務に関連する図面・文書情報を解析し、内容を言語化して構造データ化します。そのうえで、設計者が「何を確認すべきか」と「根拠となる情報」を把握しやすい形式で提示し、課題の整理につなげます。
両社は、PoCで得られる知見や検証結果を踏まえ、設計図面特化型AI技術の高度化を進める考えです。今後は上下水道に限らず、設計図面を扱う各業界で、確認や判断を支援する技術の開発・提供が広がる可能性があります。
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コーポレートサイト:https://rci-a.com
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SOURCE
PRTIMES
RCI/日水コンより上下水道インフラ設計業務におけるAI設計照査PoCを受託






