株式会社雄志総業(札幌市白石区)は2026年10月9日、40歳以上の持ち家(一戸建て)居住者200人を対象にした「住宅・建物の解体」に関する調査結果を公表しました。解体検討をためらう理由は「解体費用の相場や総額が分からない」が64.5%(129人)で最多でした。
解体をためらう理由では次いで「見積もり後に追加費用が発生しないか不安」が30.5%(61人)となり、総額の見通しと追加費用リスクが意思決定の壁になっている状況が示されました。調査は2026年8月31日、調査機関Freeasyによるオンラインアンケートで全国を対象に実施されています。
解体を最も検討する状況は「老朽化や災害による損傷で安全面に不安」が39.5%(79人)でした。また、検討しやすい相談・支援としては「解体費用の内訳や追加料金条件の分かりやすい説明」が36.5%(73人)で最も多く、説明の透明性が求められています。
今後は、現地調査で建物状態を把握し、修繕との比較を行ったうえで、費用内訳や追加費用条件、片付け範囲、補助金・手続き、解体後の土地管理まで含めて複数見積もりを比較する動きが広がりそうです。
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