ドバイ総合研究所ホールディングスは10月10日、2026年9月のドバイのアパート賃貸契約を調査し、新規契約の平均年間家賃が90,855AED(約388.0万円)で、更新契約の68,735AED(約293.6万円)を22,120AED(約94.5万円)上回ったと公表しました。差は更新比で約32.2%でした。

調査は新規23,342件、更新22,639件の月次平均を比較し、円換算は1AED=42.71円で算出しています。面積当たりの平均年間賃料でも、新規が107AED/sqft/年(約4,570円)で、更新の81AED/sqft/年(約3,460円)より26AED/sqft/年(約1,110円)高く、上振れは約32.1%でした。

同社は、賃貸住宅の家賃水準を把握し、契約区分など条件別の比較に市場平均を活用できるようにする狙いを示しました。今後、物件の家賃水準を確認する際は、契約区分に加え立地や広さなど条件別に事例比較することで、市場平均の使い分けが進む可能性があります。

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