AIチューター「Knock」を運営するHanji(東京都品川区)は2026年10月16日、2026年入学の大学1年生205人(18〜20歳)を対象にした調査で、大学受験で生成AIを「頻繁に」「時々」使った割合が65.3%だったと公表しました。前回(2025年10月調査)の36.6%から増加し、使用者は134人でした。
利用頻度は、使用者の41.8%が「週の半分程度」、20.9%が「ほぼ毎日」と回答しました。一方で「ほとんど使用しなかった」は17.1%、「全く使用しなかった」は10.7%でした。調査は2026年9月10日〜9月25日にインターネットで実施しています。
用途(複数回答)は「自分の書いた解答の添削」63.4%が最多で、「問題の解答解説やヒントの提示」52.2%、「教科書等の内容についての解説の提示」27.6%が続きました。添削利用は昨年の48.0%から伸びており、生成AIが学習のフィードバック役として使われる傾向が強まっています。
学校や塾で生成AIとの付き合い方の指導が「特になかった」は42.4%、「わからない・覚えていない」は21.5%でした。指導があったとする74人では「回答が間違っている場合がある」43.2%などが中心で、23.0%は「使用を控えるように」との指導も受けたとしています。今後、受験学習での利用が日常化する中、教育現場の指導方針の整理が課題になりそうです。
【関連リンク】
Knock 教育AIラボ:https://note.com/knock_lab
コーポレートサイト:https://hanji.inc
AIチューター「Knock」公式サイト:https://knock-snap.jp
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SOURCE
PRTIMES
【生成AI×教育】大学受験での生成AI活用率、昨年の37%から65%へ。「解答の添削」での活用が拡大






