ジェイック(東京都千代田区)が、新卒スカウトサイト「Future Finder®」登録者のうち2027年卒予定で面接経験がある学生117人を対象に調査したところ、面接で逆質問などを通じ「自分から聞きたかったことがある」は73.5%だった。調査期間は2026年6月9日〜9月24日。
聞きたかった内容は「仕事内容の詳細(1日の業務、関わる仕事の内容など)」が53.5%で最多となり、「会社やチームの雰囲気」50.0%、「評価制度や昇進の仕組み」32.6%が続いた。勤務時間・働き方の詳細は31.4%、福利厚生の詳細は24.4%だった。
一方、実際に質問できなかった理由(2つまで選択)では「合否に左右すると思った」が36.0%で最多。「時間が足りなかった」24.4%、「遠慮して聞けなかった」19.8%も一定数あり、面接が選考の場であることが情報収集の障壁になっている実態が示された。
知りたい情報を得られた場合、志望度が「大きく上がる」24.4%、「やや上がる」60.5%で、合計84.9%が上昇すると回答した。企業側は見極めに加え、仕事内容や職場の雰囲気、評価制度などを数値や事例で具体化し、質問しやすい進行を整えることが、応募者の納得感と志望度に影響するとみられる。
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SOURCE
PRTIMES
27卒就活生に「面接で本当は聞きたかったこと」を調査







