認定NPO法人エッジ(東京都港区)は、10月の「ディスレクシア月間」後半に向け、東京国際フォーラムの国際会議でVR疑似体験展示を10月29〜31日13:00〜18:00、11月1日13:00〜15:00に行い、10月29日17:00〜18:00には定員30名の特別トークにも参加します。あわせて10月31日13:00〜15:00にオンライン講座(参加費4,400円)を開きます。

ディスレクシアは、知的な遅れがない一方で読み書きが正確にすらすらできない学習障害(LD)の中心的症状とされ、見た目で分かりにくいことから「努力不足」と誤解されやすいといいます。国内の児童生徒では読み書き困難が約8%との報告があり、40人学級で2〜3人いる計算になります。

会場では「もしもディスレクシアの小学生なら」をテーマにVR体験展示を実施し、東京都・アーツカウンシル東京が主催する「だれもが文化でつながる国際会議2026」のプログラム内で、資生堂の小助川雅人氏とエッジ会長の藤堂栄子氏が対談します。エッジは、VRは当事者の「見え方」をそのまま再現するものではないとも注記しています。

主催者側は、疑似体験を通じて困難の理解を広げ、ICT端末やデジタル教科書を含む合理的配慮、学び方の選択肢が社会に浸透することを目指すとしています。

【イベント情報】
VR体験展示「もしもディスレクシアの小学生なら」:10月29日(木)~31日(土)13:00~18:00、11月1日(日)13:00~15:00(申込不要・無料)
特別トークセッション「もしもディスレクシアの小学生なら」:10月29日(木)17:00~18:00(要申込・無料・定員30名)登壇:小助川雅人(資生堂)×藤堂栄子(エッジ)
体感型オンライン講座「読み、書き、計算、不器用さの【疑似体験】」:2026年10月31日(土)13:00~15:00、参加費4,400円(要事前申込)
公式サイト:https://www.npo-edge.jp
お問い合わせ:https://npo-edge.jp/contact

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