10月25日に閉館するシネスイッチ銀座(東京都中央区)で10月24日13時、映画『遥かな町へ』(2026年製作・126分・PG-12)の大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、錦織良成監督、作曲家の瀬川英史さん、映画評論家の北川れい子さんが上映後に登壇しました。劇場は71年の歴史を持ちます。

トークでは、谷口ジロー原作の世界を実写で立ち上げた裏側として、鳥取県倉吉市でのロケや、CGを極力使わない方針、音の演出などが紹介されました。昭和の時代感を再現する工夫として、エキストラ用に1000着以上の衣装を用意したことも語られました。

北川さんは映画館で鑑賞する意義にも触れ、作品や劇場への思いが共有されました。シネスイッチ銀座は過去に『ニュー・シネマ・パラダイス』を40週間ロングラン上映し、1館で27万人を動員した実績でも知られます。

作品は主人公(48歳)が1963年に迷い込み14歳の身体に戻る物語で、現在は全国各地で上映中です。字幕版も制作し、国内外へ広げたいという意向が示され、今後の展開は公式案内での上映情報更新が注目されます。

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公式HP https://harukanamachie.jp

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