ヘキサ・エネルギーサービスのグループ会社である地域電力は2026年10月27日、中部電力ミライズと、太陽光発電を対象とした基本合意および最初のオフサイト・コーポレートPPAを締結しました。中部エリアで分散型太陽光発電所を開発し、発電出力計画は約2万kWdcです。

オフサイトPPAは、発電所と需要家が離れた場所にあり、電力と環境価値(再エネ由来であることを示す価値)を契約に基づき提供する仕組みです。今回、地域電力が開発する太陽光発電所をヘキサ・エネルギーサービスが管理し、その電力と環境価値を中部電力ミライズが引き取り、需要家に供給する形で実施します。供給先の企業名や地点、契約期間などの条件は明らかにされていません。

狙いは、中部地方での再生可能エネルギー導入拡大と、企業の脱炭素化支援です。ヘキサ・エネルギーサービスは2023年4月設立で、系統用蓄電池事業では2026年5月時点で送電端容量約650MW、定格容量約3GWhの計画を掲げています。

今後は、2027年度中を目標に太陽光の開発を進めるとともに、コーポレートPPAの提供拡大や、蓄電池を含むエネルギーインフラ投資を進め、温室効果ガス排出量削減ニーズに対応していく方針です。

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公式HP https://www.hexa-es.com/ja

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