映像産業振興機構(VIPO)は、地域・行政・フィルムコミッションと円滑に連携して撮影を進めるための一日集中講座「Film Nexus – PRO リスキリングプログラム」を2026年12月23日10:30~16:00に東京都中央区のVIPOホールRで開き、参加者を募集しています。対面で30名程度、参加費は無料です。応募締切は12月9日で、参加可否は12月11日までに連絡します。
対象は制作部やロケーションマネージャー、ラインプロデューサーなど、撮影現場で地域住民や関係機関と調整する立場の人です。トラブルを未然に防ぎつつ撮影環境を整え、持続可能な形で撮影を実施するための考え方と知識を整理する狙いです。
講座は1日完結で、120分×2コマで構成します。基礎・実践・戦略の要素を対面形式で扱い、応募フォームから申し込みます。フィルムコミッションは撮影誘致や許認可調整などを担う地域窓口のことで、現場側の理解不足が摩擦を生むケースもあるため、体系的に学ぶ機会と位置づけます。
本講座は文化庁の支援を受けた「文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター支援基金)」を活用する人材育成プログラム「Film Nexus – PRO」の一環で、今年度2回目の開催です。今後は受講者の現場実務への定着度合いが、地域連携の円滑化にどこまで寄与するかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
開催場所:VIPOホールR(中央区築地4-1-1 東劇ビル2階)
応募締切:2026年12月9日(水)
特設サイト(詳細URL):https://film-nexus.jp/pro



