介護付有料老人ホーム「ローベル中野鷺ノ宮」(東京都中野区)は12月15日14時から、開設2周年の連続企画第1回として「食べる楽しみを支える」をテーマにしたセミナーを施設内で開きます。対象は入居者と家族で、定員20人、参加費は無料です。講師は同施設の言語聴覚士が務めます。

セミナーでは、噛む・食べ物をまとめる・飲み込むといった口の働きと、食べにくさや食事時間の変化、むせなど日常で気づきやすいサインの見方を解説します。変化を本人と家族で共有し、必要な相談につなげる視点も扱います。

背景として、厚生労働省e-ヘルスネットは、噛む・飲み込む機能の低下で食生活に支障が出ると十分な栄養が取れず、低栄養のリスクが高まると説明しています。施設側は、口の機能と食事支援の関係への理解を深める機会にするとしています。

今後は第2回を2027年2月下旬に開催予定で、言語聴覚士がソフト食の試食を通じ、機能に応じた食事形態の考え方を説明するとしています(詳細は確定後に案内)。

【イベント情報】
イベント名:開設2周年記念セミナー(第1回)「食べる楽しみを支えるために 知っておきたいお口の変化」
日時:2026年12月15日(火)14:00~15:00
会場:ローベル中野鷺ノ宮(東京都中野区上鷺宮3-3-24)
定員:20名/参加費:無料/対象:施設ご入居者様とご家族様
特設サイト:https://www.ej-welfare.jp/laubel-nakano-saginomiya

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