石川県能美市のCACLは、陶磁器片などから新たな造形を生み出す「Rediscover project」の作品展「未来は、かけらから始まる」を、2026年11月2日~20日にハイアット セントリック 銀座 東京で開きます。会場は4階ライブラリーラウンジで、作品8点を展示し一部は販売します。入場は無料で予約不要です。
素材は製造過程で規格外となった陶磁器や、能登半島地震で破損した器などの破片です。輪島塗の職人が漆で継ぎ合わせ、かけらの形を生かしながら別の破片と組み合わせる「one mesh」シリーズなどを紹介します。購入希望者は会場キャプションのQRコードからCACLへ問い合わせる方式です。
最終日の11月20日19:00~22:00には、特別ディナーブッフェとフリードリンク付きのトークセッション(参加費18,000円税込)を実施します。登壇はロバート キャンベル氏、稲葉俊郎氏、CACL代表の奥山純一氏です。同日と翌21日13:00~17:00には、九谷焼の陶片で箸置き2個を作るワークショップ(1名5,500円税込、時間内随時参加)も行います。
CACLは担い手不足が課題の伝統工芸と、障がいのある人の就労機会づくりに取り組んでいます。展示に加えてトークや体験企画を重ねることで、「かけら」を起点としたアップサイクルの価値を来場者に伝え、活動の認知拡大につなげる考えです。
【イベント情報】
作品展「未来は、かけらから始まる」:2026年11月2日(月)~11月20日(金)/会場:ハイアット セントリック 銀座 東京 4階 ライブラリーラウンジ(東京都中央区銀座6-6-7)/入場:無料・予約不要
トークセッション「かけらは、未来を知っている ― 文学、生命、アートがつなぐもの ―」:2026年11月20日(金)19:00~22:00/会場:ハイアット セントリック 銀座 東京/参加費:18,000円(税込)
申込URL:https://peatix.com/event/5184919
ワークショップ(九谷焼の陶片を使った箸置きづくり):2026年11月20日(金)・21日(土)13:00~17:00/会場:ハイアット セントリック 銀座 東京/参加費:1名5,500円(税込)
公式サイト:https://cacl.jp







