北洲(宮城県富谷市)は2026年11月6日、仙台工科専門学校(仙台市)と協働し、建築を学ぶ学生向けに枠組壁工法(2×4工法)を実践的に学べる特別カリキュラムを始めると発表しました。講義から実技までを1日で行い、実習用資材として宮城県産杉材などを無償提供します。
枠組壁工法は、規格材で壁・床・屋根の「面」をつくって建物を支える工法です。北洲によると、2025年時点の同工法のシェアは12.4%で、需要がある一方、教育現場では在来軸組工法中心で学習機会が限られているといいます。
当日は北洲の技術指導者に加え、同校卒の自社大工社員も講師・サポートとして参加します。北洲は1977年に枠組壁工法へ取り組みを開始し、2013年から社内大工の直接採用・育成プロジェクトも進めてきました。蓄積した施工ノウハウを学校教育に接続し、人材不足と高齢化が進む大工技能職の裾野拡大を狙います。
今後は、学生の職業選択肢を広げるとともに、学校現場へ技術と地域資源が循環する仕組みづくりを通じて、若手の定着と技術継承を促し、地域に根ざした住まいづくりの持続性向上につなげる考えです。
【イベント情報】
公開講義・実習:11月13日(金)開催(撮影・関係者/学生インタビュー可、事前申込・枠数限定)
取材申込期限:11月11日(水)までに問い合わせ先へ連絡
問い合わせ先:株式会社北洲 ブランドマネジメント室(担当:森谷)TEL: 022-348-3011 / Mail: branding@hokushu.net
公式HP:https://www.hokushu.net
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SOURCE
PRTIMES
北洲、仙台工科専門学校と協働し「枠組壁工法」の実践教育を提供






