東京都豊島区の池袋駅周辺で11月、「快適なまち歩き空間」を検証する社会実験「IKEBUKURO25(イケブクロニーゴー)」が行われます。西口ロマンス通りは11月13日(金)~14日(土)18:00~22:00、東口のアニメイト通り・サンシャイン60通りなどは11月28日(土)~29日(日)12:00~17:00に実施し、東池袋中央公園のみ11:00~15:00です。雨天時は延期となります。
主催は池袋エリアプラットフォーム(エリプラ)と地元商店会で、西口はロマンス通り商店会、東口はサンシャイン60通り商店会が中心です。エリア特性に合わせ、ストリートファニチャー(屋外の椅子やテーブル等)の設置、空間装飾、屋外飲食、イベント展開に加え、モバイルオーダーや路面サインを導入します。東口側ではフォトフレーム配布とSNS投稿を使ったフォトコンテストも予定しています。
狙いは、来街者の滞留や回遊といった行動変化をデータで確かめ、ストリート空間の質を上げることです。昨年は新たな活用シーンが生まれた一方、情報発信不足やファニチャーの認知が課題となり、今年は地元商店会主体で対象エリアを拡大しました。取り組みの土台には、約110団体で構成されるエリプラが2024年に公開した「池袋未来ビジョン」があります。
今後はアンケートなどの調査結果から、快適性や滞在価値、回遊への効果を検証し、ストリート利活用の改善やガイドラインづくりに反映させる方針です。
【イベント情報】
実施場所:①ロマンス通り(西口)、②アニメイト通り×サンシャイン60通り・東池袋中央公園(東口)
実施内容:ストリートファニチャー設置、空間装飾、屋外飲食、イベント、モバイルオーダー導入、路面サイン、フォトコンテスト、アンケート等
詳細URL:https://ikebukuro-areaplatform.jp/report/8d70bd41-3959-4214-b1f5-ff8f38255d4c



