DATAFLUCTは2026年1月27日12:00〜12:30、オンライン開催の「バックオフィスDXカンファレンス」で、見積書や契約書など非構造化データをAIが扱える形にする「資産化」手法を紹介します。社内データの約8割を占めるとされるPDF・紙・音声などを対象に、AI導入が成果につながりにくい要因をデータ整備の観点から解説します。講演では同社のAIデータ基盤「Airlake」の事例を用い、非構造化データの構造化(検索・分析・自動処理に使える形式へ変換)と、AIエージェント(指示に基づき業務を自律実行する仕組み)につなげる業務再構築のロードマップを示すとしています。カンファレンスは1月27日と28日の2日間で、参加費は無料。AI活用を進めたい情報システム、経理・人事などバックオフィス部門、経営企画の担当者が主対象で、データ活用の具体策が共有される見込みです。

【イベント情報】

イベント名:バックオフィスDXカンファレンス(オンラインLive配信)

開催日時:2026年1月27日(火)9:50~16:35、1月28日(水)9:50~16:35

DATAFLUCT講演:2026年1月27日(火)12:00~12:30

参加費:無料

主催:ワークフロー総研

視聴申込:https://www.atled.jp/wfl/article/69383/?utm_source=souken&utm_medium=email&utm_campaign=df

source: PR TIMES

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