訳あり不動産買取サービス「ワケガイ」を手がけるネクスウィル(東京都港区新橋)は2026年2月19日、共有持分不動産の買取件数が累計400件を突破したと明らかにしました。同日放送のNHK「ニュースウオッチ9」(21時台)では、同社サービスと不動産共有の課題が紹介されました。

共有持分不動産は複数人で所有する形態で、売却時に共有者全員の同意が必要になりやすい点が壁になります。関係悪化や権利関係の複雑化で手続きが進まず、売却が難航するケースがあるとされています。訳あり不動産にはこのほか、再建築不可物件や相続未登記が重なり所有者不明になった不動産なども含まれます。

背景として、相続・離婚などに伴う共有持分や空き家のトラブル増加が挙げられます。2024年4月に相続登記が義務化されたことや「多死社会」の到来で相談が増えているといい、同社は2020年のサービス開始以降、権利関係の整理や共有者間の調整、法的手続きの支援などを組み合わせて対応してきたとしています。

今後は空き家問題の解決に向け、自治体やスポーツチームとの官民連携を進める方針です。

【関連リンク】
番組URL:https://www.web.nhk/tv/an/nw9/pl/series-tep-V94JP16WGN
ネクスウィルHP:https://www.nexwill.co.jp
ワケガイ:https://wakegai.jp
空き家のURI・KAI:https://uri-kai.com
空き家のURI・KAI for INVESTOR:https://investor.uri-kai.com

PRTIMES

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