Tokushima Auction Marketは2026年2月8日、フィリピンのミンダナオ地域で農業・畜産の大規模開発に関する複数の開発契約書を現地パートナーと締結し、輸出米の大規模生産と食肉の生産体制構築に合意しました。輸出米は年間80万トン規模の生産を前提に、生産用地の確保を進めます。
同社は鶏肉、牛肉、ラム/マトン、豚肉について、各種の調達・生産契約を締結しました。供給先は日本およびアジア市場を想定し、需要に対して安定的に供給できる体制づくりを狙います。
背景として、同社は2021年度からフィリピンで農水産分野の事業開発と調査を進め、事業採算性の検証とパートナー選定を完了していました。今回の取り組みによる農業・畜産分野の経済波及効果は、今後5年間で総額3,000億フィリピン・ペソ規模を見込むとしています。
今後は生産から流通、エネルギー供給までを含む統合型モデルとして、必要電力をパートナーと共同で電力事業として確保しつつ、ミンダナオ地域で国際物流システムの開発に着手し、安定供給体制の確立を目指します。
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公式HP:http://tokushimaauctionmarket.com
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フィリピンにおける農業・畜産大規模開発契約を締結
