光響(京都府京都市)は2月25日、ビームプロファイラ解析アプリ「LaseView」の専用オプションとして、レーザービーム品質(M²)を自動測定できる「M²自動測定オプション LBP-OP-M2」を発売しました。測定はISO 11146に基づき、取得データをリアルタイムで解析します。

同オプションはLaseViewに電動ステージを組み合わせ、カメラ搭載ステージを光軸方向に移動させて複数位置のビームプロファイルを自動取得します。双曲線フィッティングによりビームウエスト位置、広がり角、M²値を算出し、ソフト上で操作が完結します。

M²はレーザーの集光性能や伝搬特性を示す指標で、量子コンピュータや半導体製造などで品質要求が高まる中、重要性が増しています。一方で全自動M²測定装置は高額になりやすく導入障壁となるため、測定の属人化を抑えつつ工数削減を狙います。

対応波長はカメラとレンズ選択によりUV(190nm)からMIR(18μm)までとし、電動ステージのストロークは25、50、100、150、200mmから選択可能です。今後は顧客の波長・出力・ビーム径に合わせた構成提案やデモ機での事前検証、操作説明などの技術サポートを提供するとしています。

【商品情報】
製品ページ:https://www.symphotony.com/products/laseview/m2-meas-kit
お問い合わせフォーム:https://www.symphotony.com/laseview_contact

PRTIMES

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