岡山大学は2026年5月6日、吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」が日本で医療機器として承認されたと発表しました。承認日は2026年2月13日で、承認番号は30800BZX00042000、クラス分類はⅣです。対象は医療関係者や研究者、医療機器企業などです。
ヴァーテは骨補填材として、骨欠損部の骨再生を補助する目的で用いられます。使用目的・効果として、自家骨と混合して骨欠損部に埋植し骨再生を補助すること、また置換荷重がかからない用途およびインプラントの初期固定性に関与しない用途で使用することが示されています。
開発は名古屋大学、岡山大学、メニコンの共同研究成果を活用し、自己集合性ペプチドゲル技術を用いて進められました。自己集合性ペプチドゲルは、特定のペプチドが条件により自発的に集合してゲル状構造を形成する材料技術です。
今後は、骨欠損治療の選択肢の一つとして臨床現場での活用が進むかが焦点で、より良い医療提供への貢献が期待されます。
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詳細URL(PDF): https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r8/press20260407-1.pdf
公式HP: https://www.okayama-u.ac.jp
問い合わせURL(製薬・医療機器企業関係者): http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company
問い合わせURL(医療関係者・研究者): http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical
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PRTIMES
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吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」医療機器承認取得のお知らせ〔名古屋大学, 岡山大学, メニコン〕
