台湾・台東県政府は2月25日、地元の優秀企業8社で「チーム台東」を結成し、東京ビッグサイトで開かれるFOODEX JAPAN 2026に「台東パビリオン」を出展すると発表しました。会見は2月24日、台東市のTHE GAYA HOTEL内「Gaya Café」で行われました。
パビリオンのテーマは「山海の間」です。展示会場では日本人シェフによる料理実演のほか、各社が製品紹介や試食を実施し、BtoBの個別商談も行う計画です。出展企業は秋醸慢慢、允芳茶園、博雅齋自然茶園、東太陽製酒、梓園碾米工場、皇家穀堡、山漾食品、花蒔間の8社です。
台東は山と海に囲まれ、茶葉や米などの農産資源を背景に独自の食文化が育ってきました。出展社の一つ皇家穀堡は契約栽培面積が1,200ヘクタールとされ、安定供給を強みに海外市場を狙います。
県政府は展示会に加え、日本の現地レストランと連携した3ヶ月間の「台東フェア」も予定しています。今後は国際バイヤーとの接点を増やし、流通ネットワーク連携を通じて台東産加工食品の競争力とブランド価値の向上を図る方針です。
【イベント情報】
イベント名:FOODEX JAPAN 2026(国際食品・飲料展) 台東パビリオン
会場:東京ビッグサイト
テーマ:「山海の間」
企画:日本人シェフによる料理実演、出展企業による製品紹介・試食、BtoB個別商談
関連施策:現地レストランと提携し3ヶ月間の「台東フェア」開催予定
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【台湾・台東】山海の恵みを世界へ 優良企業8社を率いて日本へ
