Professional Studio(東京都中央区)は2月25日、主要都府県のベンチャー企業で働く正社員173人(20~59歳)を対象に、「働きがい」とワークライフバランスの関係を調べた結果を公表した。プライベート時間を確保できている人は71.1%、仕事のやりがい・満足感がある人は69.9%だった。

調査は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県、福岡県の在住者を対象に、2025年12月12日~19日にインターネットで実施し、ウェイトバック集計を行った。自身の裁量(自分で判断できる範囲)が「広い」と答えた人は67.4%だった。

裁量の広さ別にみると、「裁量がとても広い」層では、やりがい・満足感がある割合が91.2%となり、全体(69.9%)を上回った。やりがい・満足感がある人に理由を聞くと、「仕事内容が面白い」33.9%、「裁量権がある」32.6%、「人間関係が良い」29.9%が上位だった。

大企業からスタートアップへの転職増加などで働き方の実態への関心が高まる中、主体性を発揮できる裁量の設計が、働きがいと生活時間の両面に影響する可能性がある。今後は職種や企業規模別の比較など、条件を分けた分析が進むかが焦点となる。

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オリジナル記事:https://professional-studio.co.jp/media/archives/1569
公式HP:https://professional-studio.co.jp

PRTIMES

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