株式会社プロストイック(東京都港区)は2026年2月26日、45〜64歳の単身世帯を対象にした調査で、未婚・離別・死別で一人暮らしの回答者の約86%が終活の費用把握や準備ができていないと示した。有効回答は1,157名で、調査期間は1月30日〜2月10日です。

終活を始められていない理由は「生活費に追われ、余剰資金がない」が58.6%だった。加えて、終活費用の把握状況では「ほとんど把握できておらず不安」が69.8%となり、物価高による生活コスト増が費用の見通しをさらに難しくしている実態がうかがえます。

一方、必要な支援として「具体的にやるべきことを示してくれるガイド」62.4%、「無料で相談できる専門家・アドバイザー」58.1%が上位に挙がった。終活は死後の手続きや財産・契約の整理などを含む準備で、相談相手の不在や手順の不明瞭さが心理的ハードルになりやすい点も背景にあります。

同社は、おひとり様特化の終活支援ポータル「よりねこ」で無料コンシェルジュによる相談やワンストップ支援、ポイント制度を掲げる。今後は、手順の可視化と伴走支援で経済的不安と心理的負担を下げ、終活をライフプランの一部として始めやすくする取り組みが広がるかが焦点です。

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公式HP:https://pro-stoic.com

PRTIMES

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