バッファローは2026年2月26日、法人向けWi-Fiアクセスポイント「WAPM-AX4Rシリーズ」と、シャープマーケティングジャパンが販売するシャープ製ハンディターミナル「RZ-H271」の組み合わせで動作確認を実施したと明らかにしました。物流倉庫や製造現場など広範なエリアでの利用を想定しています。
倉庫・工場では、移動しながら端末を使う場面が多く、アクセスポイント間の切替で通信が途切れる「ローミング不具合」や接続不安定が課題になり得ます。今回の検証では、WAPM-AX4Rの「ローミング支援機能」により、電波状況の良いアクセスポイントへ自動で接続を切り替え、通信速度低下や不安定化の削減につながることを確認したとしています。
RZ-H271は防塵防水のIP67、約1.5mの耐落下に対応し、下向き53°のバーコードスキャナーを搭載します。OSはAndroid13を標準搭載し、Android14へのアップグレードにも対応します。Wi-Fi側は無料のリモート管理サービス「キキNavi」により、稼働状態の一括管理や遠隔監視、簡易メンテナンスが可能だとしています。
両社は今後も、物流・製造業のDX支援を連携して進める方針です。現場での端末更新や無線LAN刷新を検討する企業では、移動時の安定性を含む運用要件に合致するかが導入判断の焦点になりそうです。
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詳細URL:https://www.buffalo.jp/press/detail/20260226-01.html
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【物流・製造業DXを推進】バッファローの法人向けWi-Fiアクセスポイントとシャープ製ハンディターミナル間で動作確認を実施
