Sky株式会社は3月12日・13日・19日、クライアント運用管理ソフト「SKYSEA Client View」を題材にした無料のオンラインセミナーを開き、ランサムウェア被害事例を踏まえたデジタルフォレンジックの重要性やログ解析、法整備・制度動向を解説します。対象は情報システム部門やセキュリティ担当者で、全国から受講できます。
デジタルフォレンジックは、攻撃の痕跡となるログ(端末やサーバーの記録)を取得・解析し、原因や影響範囲を特定する調査手法です。ある調査では、2024年に上場企業と子会社が公表した個人情報の漏洩・紛失事故が約190件に上り、漏洩件数が20万件以上とされる事例もあります。被害拡大を防ぎ復旧を進めるうえで、平時からのログの網羅的取得と長期保存が焦点になります。
講演では、3月12日15時から50分程度の枠で、被害の実態とフォレンジック調査(30分程度)やログ解析(20分程度)を取り上げます。加えて、経済産業省が2026年度末頃の開始を予定する「SCS評価制度」も説明し、段階を★1~★5で示す考え方に触れます。
サイバー攻撃や制度対応は継続的に更新が必要なため、企業には運用手順の見直しと技術・法制度の両面での備えが求められます。今後、ログ運用の整備や評価制度への準備が進むかが、インシデント発生時の初動速度と説明責任に影響しそうです。
【イベント情報】
イベント名: SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー(受講費無料)
開催: 3月12日(木)/ 3月13日(金)/ 3月19日(木)
形式: オンライン
申込URL: https://www.skyseaclientview.net/event/online
PRTIMES
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ランサムウェア被害事例から考えるフォレンジック調査の重要性について解説!
