工機ホールディングスジャパン(東京都港区)は2026年2月27日、電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」からコードレス静音インパクトドライバ「WHP12DB」を発売します。蓄電池BSL1250MT使用時の作業音は70dB(木ねじφ4.5×90mmをラワン材に締付け時)で、屋内や住宅街など騒音配慮が必要な現場での締付け作業を狙います。

本機は10.8Vで、最大トルクは33N・m。BSL1250MT装着時の質量は1.3kg、全長は128mmとし、取り回しやすさを前面に出しました。モードは4種類を切り替えられ、3段階のLEDライトも備えています。

静音設計に加え、タブレスセル(T‑PWR)技術のリチウムイオン電池BSL1250MTで高出力化を図り、従来電池BSL1240M比で最大出力約1.4倍としています。従来機WHP12DA比では、ねじ締め時間を約30%短縮できる参考値も示しました。充電時間は約30分(周囲温度や電池状態で変動)としています。

市場ではリフォームや建設・土木などで近隣配慮が求められる場面が増えており、静音と作業効率の両立が選定要因になりそうです。今後は静音カテゴリでのラインアップ拡充や、電池技術の更新による性能競争が続くとみられます。

【商品情報】
商品名:コードレス静音インパクトドライバ WHP12DB
発売日:2026年2月27日(金)
希望小売価格(税別):WHP12DB(2JS)79,100円/WHP12DB(NN)48,100円
詳細URL:https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/li-ion-drill/whp12db/whp12db.html
商品ページ:https://www.hikoki-powertools.jp

PRTIMES

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