神奈川県小田原市は、小田原城天守閣4階企画展示室で収蔵優品展「武者の装い」を2026年3月1日から5月31日まで開く。開館時間は午前9時〜午後5時(最終入館午後4時30分)。観覧は天守閣入館券で可能で、料金は大人1000円、小・中学生300円。

展示は、昭和35年の開館以来に収集した資料から、武士の装いである甲冑や兜を中心に紹介する。主な資料として、市指定文化財「本小札紫糸素懸威腹巻」や「鉄錆地六十二間筋兜『明珍信家(花押)』」などを取り上げる。

関連イベントとして、特別講演会「甲冑の歴史と馬装」を3月22日午後1時30分〜3時45分に実施する。会場は小田原市民交流センターUMECO第1会議室で、参加費は無料、定員は100人(申込先着順)。会期中は学芸員による展示解説も4月9日、4月23日、5月14日の各日午後3時30分から行う(各回約30分、申込不要)。

市は展示公開に加え解説機会を設けることで、武士文化への理解を深める場にしたい考えだ。会期中のイベント運営や参加状況を踏まえ、今後の企画展や学習機会の充実につなげる可能性がある。

【イベント情報】
小田原城天守閣収蔵優品展「武者の装い」:時間 午前9時~午後5時(最終入館:午後4時30分)
特別講演会「甲冑の歴史と馬装」:3月22日(日)午後1時30分~3時45分/会場 小田原市民交流センターUMECO 第1会議室(小田原市栄町1-1-27)/参加費 無料/定員 100人(申込先着順)
学芸員による展示解説:4月9日(木)、4月23日(木)、5月14日(木) 各回午後3時30分~(30分程度)/申込不要
問い合わせ:小田原市経済部小田原城総合管理事務所(0465-23-1373)

PRTIMES

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