ゼネテック(東京都新宿区)は2026年3月2日、製造業でPLM導入を検討する企業向けに、業務診断サービス「AssessA SCAN(アセッサスキャン)」の提供を始めます。現状の業務・組織・IT環境をヒアリングし、定量評価でスコアリングした診断結果を提示するもので、分析期間は約10営業日としています。
PLMは製品情報を統合管理する仕組み(Product Lifecycle Management)で、導入範囲や運用設計が不十分だと現場負荷が増え、定着せず属人的な運用へ戻るリスクがあります。同社は、導入検討段階で「導入可否の判断」「課題解決の優先順位」「導入範囲(スコープ)」を数値で見える化し、経営層・現場部門・情報システム部門の判断材料を揃える狙いです。
背景として、従来のPLM検討は数カ月を要し、導入が前提になりやすい一方、業務課題が不明瞭なまま進むことで経営判断と現場の乖離が生じ、現場が疲弊するケースがあるといいます。短期間の診断で論点を整理することで、投資判断と導入計画の精度向上につなげます。
今後はPLM短期導入サービスとの連携や自動レポート作成機能の追加で利便性を高め、将来的には生産管理など他のDX領域にも「導入前の診断サービス」として展開する計画です。
【商品情報】
サービス名:AssessA SCAN(アセッサスキャン)
提供開始:2026年3月2日(月)
特徴:業務・組織・IT環境を約10営業日でスコアリングし、PLM導入可否判断や課題の優先順位・スコープを可視化
詳細URL:https://dx.genetec.co.jp/bus_assessment
PRTIMES
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PLM導入を成功に導く業務診断サービス「AssessA SCAN」提供開始
