2026年2月8日、駐日リトアニア共和国特命全権大使のオーレリウス・ジーカス博士が愛知県豊橋市役所を訪れ、長坂尚登市長を表敬訪問しました。来豊は二度目で、着任は2022年5月です。

豊橋市は外国人居住者が2万人(人口の約6%)を超えるとされ、市は多文化共生の視点も含めて国際交流を進めています。今回の訪問は、豊橋市がリトアニアのパネヴェジス市とパートナーシティ協定を結ぶ縁を踏まえ、教育・文化・スポーツ・産業などの交流を深める目的で行われました。

市長との懇談後、市役所で市立磯辺小学校の児童との特別交流会が開かれました。児童はバイオリンでリトアニア国歌を演奏し、質疑応答では1、2年生と6年生の計7人が取り組みや感想を伝えました。学校側は環境学習としての「むくろうキャッププロジェクト」も紹介し、リトアニア学習の実践が第16回ESD大賞で優秀賞を受賞したことも共有されました。

背景として、両市の交流は2005年の愛・地球博を機に市民交流から始まり、2016年に東京五輪・パラリンピックのホストタウン登録、2019年に協定締結へと発展してきました。2025年5月にはパネヴェジス市から教職員ら27名が磯辺小を訪問しており、今後はバスケットボールや産業分野、学校間交流を軸に連携拡大が見込まれます。

【イベント情報】
表敬訪問・交流会実施日:2026年2月8日(日)
場所:豊橋市役所

PRTIMES

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