愛知県豊橋市の市立多米小学校の6年生約120人が2026年2月5日、旧木造校舎を活用した豊橋市民俗資料収蔵室で、地域の魅力を紹介する催し「多米万博2026」を企画・運営しました。来場した下級生や保護者、地域住民が、展示や体験コーナーを通じて校区の特色に触れました。

会場では「お店」「自然」「歴史」「人」などをテーマにしたパビリオンを展開し、クイズ形式の解説や展示で分かりやすく紹介しました。輪投げや竹トンボなどの昔遊び体験、キーホルダー作りも用意し、案内役も児童が担いました。

取り組みの背景には、同校が総合的な学習の時間を地域連携型の「つながりたい夢(つながりタイム)」としている点があります。児童数661人の学校で、6年生が半年間の調査で得た情報を、多くの人に伝える場としてイベント化し、地域理解と愛着の深化を狙いました。

今後は、こうした学習成果の発信が継続されれば、学校と地域の接点が増え、次年度以降の探究活動のテーマ設定や協力体制の広がりにもつながる可能性があります。

【イベント情報】
イベント名:多米万博2026
開催日:2026年2月5日(木)
会場:豊橋市民俗資料収蔵室(多米小学校旧校舎「古多米」)

PRTIMES

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